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5階建てのビルで浅草通りに面しており、東京スカイツリーを仰ぎ見る場所にある。
各フロアとも広く、ゆったりとご利用いただける。
地下1Fの「えにしの苑」は自動参詣ができる納骨堂で、宗教を問わずどんな方でも受入れている。
3カ所の参拝所が設けられていて、設置されたパネルに会員カードを入れると遺骨が納められた木製漆塗仕上げの御堂が自動でセットされる。
御堂は最大4名での利用が可能。木製漆塗仕上げで前面に自家の名前が入ったプレートが置かれる。特製骨壺は金属製で出来ている。
納骨後33年間、毎日供養。
参拝所の対面で毎朝、僧侶による読経がなされる。特に祥月命日は、通常の読経の最後に故人のお経があがる。
納骨から33年経過後は永代供養墓へ合祀。
館内は近代的な清潔感にあふれた、落ち着いた空間。
利便性にもすぐれており、法要、葬儀、休憩室、会食施設などが充実。
4階にある本堂では回忌法要などを行う事ができる。
3階の客殿では法要の待合わせや、会食などに利用できる。
館内にご住職様はじめ、管理スタッフも常駐しているのも安心。
◆春慶寺400年の歩み
春慶寺は、元和元年(1615年)浅草森田町の地に、真如院日理上人によって創建。その後、寛文7年(1667年)に浅草から本所押上村に移転、現在まで約四百年の歴史を持つ由緒ある寺である。
江戸時代から「押上の普賢さま」と称され、特に辰年、巳年守り本尊として多くの参詣人で賑わっている。当時の隆盛ぶりは、「東都歳時記」や「武江年表」等で再三紹介されている。また、天明(1781~89年)の頃に活躍した浮世絵師勝川春潮の「押上村行楽」という浮世絵には、石の道標に「押上村」「普賢菩薩」という文字が見られ、押上村の春慶寺に“お参りに行く”ことが人々の大きな楽しみであったことがうかがえる。
現在、境内には「鶴屋南北の墓」や「関東俳優之碑」が残っている。震災や大戦による災禍もあって一時、寺運が衰えたこともありましたが、昭和58年、奇特な信者の寄進と役員の努力により再興された。そして平成13年7月、浅草通りに面した境内地に新しい堂宇を得、普賢菩薩鎮護の法華経道場としての道を歩みつづけている。
長養山春慶寺納骨堂 えにしの苑の地図、最寄り駅や交通アクセス、霊園の施設に関する情報をご案内します。
東武伊勢崎線 とうきょうスカイツリー駅
東武伊勢崎線 押上〈スカイツリー前〉駅
京成押上線 押上(スカイツリー前)駅
東京メトロ半蔵門線 押上〈スカイツリー前〉駅
都営浅草線 本所吾妻橋駅
都営浅草線 押上(スカイツリー前)駅
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