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東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分、アクセス抜群の立地が魅力!
木々花々に囲まれた重厚な石造りの外観で、雨や、暑さ・寒さに左右されない全天候型の室内納骨堂です。
一千余年の歴史を持つ安養院が管理・供養を行います。
安養院では、自動搬送式納骨堂、固定式納骨堂(おひとり陵、納骨壇タイプ)、外墓地まですべて揃います。
お墓のタイプにお悩みの方もまずはひかりの園にお問い合わせください。
建築設計監理:安藤忠雄建築研究所
《ひかり陵苑》
モダンで上質な空間が広がる自動搬送式納骨堂。人気の「煌鳥の間」は、残り区画わずかとなりました。
■照花の間:お参りしやすい1階の参拝スペース。ご家族用のスタンダードタイプです。
■煌鳥の間:残りわずか!3階参拝スペース。よりワイドな家族用デラックスタイプ。
◎ガラスで仕切られた参拝ブースでゆっくりお参りできます。
◎会員カードを呈示すると、各参拝ブースに遺骨を納めた厨子が運ばれてきます。
◎厨子正面の黒御影石には家名や好みの言葉などを彫刻できます。
◎最大8体の遺骨まで収蔵可能。
◎初期費用に永代供養料、戒名授与(2名分)、墓碑、厨子、銘板(字彫込み)を含みます。
◎最長50年。その後は永代供養墓へ合祀となり安養院が永代に供養いたします。
◎本殿で回忌法要やご葬儀なども行うことができます。お気軽にご相談ください。
《ひかりの園》
2019年3月、ひかり陵苑に併設してオープンした室内墓です。
■2階 おひとり陵タイプ
◎ひとり一つのお墓を持つプランです。
◎個別供養期間は、3年、7年、13年からお選びいただけます。(最長23年まで延長可)
◎初期費用に永代供養、戒名、厨子、参拝カード、申込み期間分の年間護持会費が含まれます。
◎個別供養期間終了後は合祀墓にて安養院が永代に供養いたします。
■地下1階 納骨壇タイプ
◎地下でありながら光、水の煌めき、自然を感じられる特別な空間です。
◎初期費用に永代供養、戒名、厨子、参拝カードが含まれます
◎一厨子8霊まで、厨子使用期間は50年、その後は安養院が永代に供養いたします。
【3階 特別納骨壇タイプ】
◎全300基限定、天井は百花が描かれ、お部屋奥には弥勒菩薩が祀られている荘厳な空間です。
◎初期費用に永代供養、院号戒名、厨子、参拝カードが含まれます。
◎一厨子8霊まで、厨子使用期間は50年、その後は安養院が永代に供養いたします。
目安購入価格 380,000円
管理費不要
詳細を見る
目安購入価格 400,000円
管理費不要
詳細を見る
目安購入価格 420,000円
管理費不要
詳細を見る
380,000円/
年間管理費: なし
空き状況: あり
400,000円/
年間管理費: なし
空き状況: あり
420,000円/
年間管理費: なし
空き状況: あり
600,000円/
年間管理費: なし
空き状況: あり
650,000円/
年間管理費: なし
空き状況: あり
900,000円/
年間管理費: 15,000円
空き状況: あり
1,250,000円/
年間管理費: 18,000円
空き状況:
残りわずか
※お早めにお問い合わせください※
\ かんたん1分 /
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総合評価
購入価格165.0万円
都心という立地、耐震の施設など費用に見合っていると思います。 予算に合わせてタイプを選択できるところも良かったです。
最寄駅からはまだ歩いて行ったことがないので星3つにしました。 山手線の駅からタクシーでワンメーターで行けるので利便性は良いと思います。
バリアフリーの設備を希望していたので希望通りです。 お寺が多いエリアなので周りの環境もお墓に相応わしいと思います。
施設の中は各所に花が飾られて良い雰囲気でした。 トイレが各階にあるのは高齢者を同伴するには良いと思います。
まだ新しい施設ということもあり悪い点は見当たりませんでした。 どこもとても綺麗に掃除されている印象です。
総合評価
高齢者を同伴するならバスがおすすめとのことで五反田駅からバスを利用しました。 施設はバス停の目の前なのですぐに見つけららました。 渋72のバスは本数が少ないのでその点は注意が必要です。
ロビーは窓が大きく取られているので明るく綺麗でした。新しい施設なので階段もなく車椅子でもお参りしやすいと思います。
各所に休憩所があり席数も多いです。 トイレの数は聞いていないので不明ですが清潔でした。
感じの良い対応でした。
総合評価
購入価格90.0万円
都心なので費用が心配でしたが、思っていたほど高額でなく、予算内でした。 これだけの設備と、都心なのに自然溢れる環境に惹かれました。
最寄り駅から徒歩10分以内で、便利だと思います。 途中、買い物できる場所もあり、参拝の際には、お供え物も購入できるかななんて思いました。
目黒不動尊の近くで見守られている感じが良く、敷地内に桜の木が多かったのも決め手になりました。故人が桜が好きだったので。
室内には窓が大きく取られていて、とても明るい印象でした。晴れた日は特に気持ちがいいと思います。地下の滝も素敵で、故人も喜ぶと思いました。空間が広々としているところが気に入りました。
室内外問わず、綺麗に保たれていて、心地よい空間を維持することに努めてくれていると感じました。故人がキレイ好きで、清潔感を重要視していたので、良かったです。
都心の閑静な寺院の敷地内にあります。納骨堂とは思えない、光が差し込む建物で、暗さは全く感じられません。
有名建築家による設計とのことで、古き良き寺院内に近代的建物がありました。日当たりは良好で、納骨堂のイメージとはかけ離れた明るさが特長だと思います。
投稿日:2023/04/04
山の手一等地の目黒エリアに位置する安養院 ひかり陵苑 ひかりの園は、平安時代から続く由緒ある寺院が運営・管理をする納骨堂です。時代の変化をいち早く読み取りながらも、おもてなしの心で参拝者を迎え入れる安養院 ひかり陵苑 ひかりの園の魅力あふれる姿をご紹介します。
本日は、よろしくお願いいたします。
安養院・本堂の建て替えとともに先駆けて建立された《ひかり陵苑》に併設する形で、世界的にも有名な安藤忠雄建築事務所の建築設計監理のもと《ひかりの園》が誕生しました。安藤忠雄先生のデザインらしいコンクリートの打ちっぱなしに自然と光が調和する上品なたたずまいが特徴的です。
この日は、とても暖かい春の日でした。見頃を迎えたソメイヨシノやシダレザクラなどの美しい姿を愛でる参拝者や地域の方々が多くいらっしゃいました。
境内や参道にはさまざまな木々や花々が植わっており、四季折々の姿を楽しませてくれるそうです。護摩焚きなどがおこなわれる観音堂には、外墓地でご利用になるお花やお線香や御朱印、お守りなども販売されています。また、境内の綺麗な桜や自然を楽しみながらお茶がいただける無料の休憩所が併設されているのも嬉しいポイントです。
境内のところどころにある色鮮やかな生花が浮かぶ「花手水(はなちょうず)」も参拝者の心を癒します。
見事な桜です。
《ひかり陵苑》の入口から広々としたロビーに入るとまず、職員たちによる「こんにちは」というあたたかい声かけを耳にします。明るく広々とした建築デザインだけでなく、職員の方々から醸し出される心地の良い雰囲気に、緊張感がふわっと緩みます。また、施設を後にする際に送られる「ご苦労様でございました」という言葉にも心が温まりました。
《ひかり陵苑》《ひかりの園》どちらの参拝にも予約や受付は必要ありません。受付ブースはもちろん館内のいたるところに職員の方が常駐しているので、施設の利用方法の説明や法要・法事などのご相談をいつでも気軽にお願いできます。
天候に左右されず、いつでも気持ちよくお参りできるのは嬉しいです。
《ひかりの園》には専用の入り口があり、通路で《ひかり陵苑》とつながるエントランスラウンジは、安藤忠雄先生らしいデザインと自然の光に包まれる広々とした近代的な空間です。ラウンジには座り心地のよいソファーやテーブル、無料のドリンクサーバーが設置されているので、参拝前の待ち合わせや休憩などくつろぎのひとときを過ごせます。
館内はどちらも、清掃が行き届いています。
《ひかりの園》を2Fに進むと、ガラスの向こうに一見すると納骨室とわからないほど明るくおしゃれな本棚式の納骨室が現れます。大きな窓から差し込む明るい光がフロア全体を照らし、参拝者の心も明るく穏やかになります。
参拝者は故人が眠る区画の前でご焼香を上げ、手を合わせます。納骨室にはブックタイプの厨子などが並んでいます。それぞれのお箱にはお名前が書かれており、将来合祀墓に移された場合にも他の方のご遺骨と混ざることはありません。
こちらのフロアでは、隣合わさる2人分の区画を同時に申込む際にお得なパートナープランが人気です。契約コースは3、7年から選べ、護持会費や永代供養などすべての費用が含まれます。2人目のご遺骨が納骨されるまで契約期間はスタートせず、追加の費用もかからないので安心です。
パートナープランは、ご夫婦やご家族以外でも一緒に利用できますか?
《ひかり陵苑》の受付から奥へ進むと現れる『照花の間』には、自動搬送式納骨壇の参拝ブースが並んでいます。まず、契約時に発行される参拝カードを受付機にかざすと参拝ブースの番号が表示され、受付から1分程度でご遺骨の入った厨子が運ばれてきます。
広々とした参拝ブースは14ヵ所あり、各ブースには生花とお焼香が用意されているため、いつでも気軽にお参りできます。それぞれのブースは曇りガラスで仕切られているので、静かな気持ちで手を合わせることができます。
参拝ブースの利用に制限時間はありません。お参りが終わり次第、ご自身のタイミングで右手の白いボタンを押して、参拝ブースの扉を閉じます。
厨子の中には最大8名分のご遺骨を納めることができ、契約プランに2名分のご戒名と永代供養、銘板彫刻などの費用が含まれています。
『照花の間』の奥に静かに佇む「千手観音像」の足元には、永代供養の合祀墓があります。それぞれのプランの期限の終了後も他のご遺骨と混ざることはなく、永代供養墓にて安養院が供養します。
エレベーターや通路が広々としているので、車いすの方もご利用できますね。
《ひかりの園》の地下1Fに向かうと『龍星(りゅうせい)・玉響(たまゆら)』プランの納骨壇フロアが広がります。まず、4,000体近い釈迦如来像が整然と並ぶ姿に圧倒されます。そして、地階でありながら天空へとつながる「如来の涙 菩薩愛愍(あいみん)の滝」の水と光のきらめきに、参拝者と故人の想いがつながる感覚を覚えました。
釈迦如来像の奥は、最大8体のご遺骨を収蔵できる厨子になっています。エレベーター前にある受付機に参拝カードをかざすと区画の光が点滅し、ご遺骨のある場所を教えてくれるので安心です。
同じフロアには、ダウンライトに照らされた落ち着いた雰囲気の参拝室があります。センスの良い小物とフラワーアレンジが飾られたシンプルな空間です。電子香炉が設置されているので、手ぶらでお参りできます。この日は春のお彼岸ということもあり、多くのお花やお供え物が手向けられていました。
参拝に、お花やお線香の用意は必要でしょうか?
《ひかり陵苑》の5Fにある安養院の本堂には、400年ほど前から安養院で祀られている『寝釈迦様』が横たわっています。その黄金に輝くお姿は神々しく、優しいお顔に手を合わさずにはいられません。
『寝釈迦様』の両脇を千体の仏様が護られている姿も圧巻です。美しい天井絵や「螺鈿(らでん)細工」が施された柱など、ご住職が細部の細部にまでこだわった本堂は、じっくり時間をかけてお参りしたくなる荘厳な空間です。
こちらの本堂では、朝晩にご住職によるお勤めがおこなわれています。法要などの予約がなければ一般の参拝も可能です。
こちらの本堂をご法事で利用することは可能ですか?また、何名まで収容可能でしょうか?
《ひかり陵苑》の4Fには、家族葬に最適な最大30~40名ほど収容できる明るい法要室もあります。自然の光が入り込む大きな窓からは、近隣の目黒不動尊や自然豊かな様子を一望することができます。
《ひかりの園》4Fにある多目的ホールは、宗教宗派に関わらずもしくは無宗教の方のご葬儀からご法要まで執りおこなえる法要室です。本物の苔を使用したアレンジメントが印象的な明るくモダンな空間です。最大40名程度収容できます。
ご法要や葬儀に利用できるそれぞれのお部屋は、宗教宗派を問わず利用できますか?
《ひかり陵苑》の2Fには、大人数の葬儀やご法事に利用できる広々とした客殿があり、最大70名程収容できます。安養院 ひかり陵苑 ひかりの園は、葬儀から納骨までのすべて手配やご相談をお任せできるので安心です。
《ひかり陵苑》4Fにある3つの客殿は、葬儀やご法事の後の会食に利用できます。それぞれの部屋を仕切るパーテーションを外せば、最大70名程度の会食にも対応します。客殿へと続く通路には、無料で利用できるドリンクサーバーが設置されているので便利です。
お食事の手配をお願いすることはできますか?
《ひかり陵苑》《ひかりの園》の各参拝エリアには、それぞれ応接室や待合室が用意されており、どなたでも自由に利用できます。それぞれの部屋にはイスとテーブル、おいしいお茶が無料でいただけるドリンクサーバーが設置されています。この日は、桜の見頃と春のお彼岸が重なり、多くの参拝者が思い思いの時間を過ごしていました。
《ひかりの園》地下1Fにあるのは、安養院とご縁のある歌手・画家の八代亜紀さんの絵画が展示されているお部屋もあります。
各参拝エリアに、心地よく休憩できるスペースが用意されているのは嬉しいです。
一定の時間になると、《ひかりの園》地下1Fの『龍星・玉響』にある千体仏の中心にある池へと太陽の光とともに降り注ぐ「如来の涙 菩薩愛愍(あいみん)の滝」と名付けられた滝が流れ込みます。その水の煌めきや風が薫る姿は美しく、時を忘れて見入ってしまいます。
滝の水が流れる時間は決まっているのでしょうか?
ブックタイプの厨子は、他の納骨堂に類を見ない安養院《ひかりの園》オリジナルの納骨方式です。おひとり用のプランとお2人分の区画を同時に申込むことができるパートナープランが用意されています。
「魂手箱」と呼ばれる厨子の中には、入る分のご遺骨を納めた「御霊袋」と手紙や故人が愛用した品を収納できます。「御霊袋」に入りきらなかったご遺骨は、もう1つのお箱に入れて納骨室の奥側に納められます。
ブックタイプの厨子は初めて見ました。
ご紹介した区画の他にも、特別プランが選べます。《ひかり陵苑》のさらに広々とした参拝ブースが利用できる区画や、《ひかりの園》にある天井の「百花図」と見事に復元された弥勒菩薩像に護られて静かに眠ることができる特別納骨壇プランの人気も高いです。
家族の形やそれぞれのご希望、時代に合わせたプランがご用意されていますね。
安養院の境内には、ペット専用の供養墓が設置されています。《ひかり陵苑》や《ひかりの園》の区画ではペットを共葬することはできませんが、同じ敷地内の綺麗な桜の木の下に大切なペットが眠っていると思うと、心がほっと安らぎます。ペット専用供養墓のみの利用も可能です。ご利用を希望の方は《ひかり陵苑》までお問い合わせください。
同じ敷地内で、愛するペットと一緒に眠れることに喜ばれる方も多いでしょう。
JRや各私鉄が乗り入れる「目黒駅」から1駅にある東急目黒線「不動前駅」から安養院 ひかり陵苑 ひかりの園までは徒歩5分。JR「五反田駅」や「渋谷駅」から東急バスをご利用の場合は、バス停「不動尊門前」を下車すると便利です。交通の便の良さと山の手らしい雰囲気の良さから、居住区としても人気の高いエリアです。
駅前の通りを道なりに進み「かむろ坂」と交わる交差点を「スーパーオオゼキ」の方向に進みます。そして、すぐ脇を左へ進むと、静かな住宅街の中に重厚感あふれる安養院 ひかり陵苑 ひかりの園の姿が見えてきます。
山の手の目黒エリアと言えば、やはり「桜」が1番に思い浮かびます。この日はまだ5分咲きでしたが「かむろ坂」の桜並木が満開になると、圧巻の景観を楽しめるそうです。その他にも、安養院 ひかり陵苑 ひかりの園の近隣には、都会にありながらも四季の移ろいを感じられる自然が数多く点在します。
安養院 ひかり陵苑 ひかりの園から徒歩5分程度のところに、関東最古の不動霊場であり、日本三大不動の1つとして知られる「目黒不動尊」があります。お参りをした後に、名所や街並みの散策を楽しめるのも好立地ならではの利点です。
車でお越しの場合、駐車場は利用できるのでしょうか?
外観から内装、仏像彫刻や館内を彩るフラワーアレンジメントまで、ひとつひとつに強いこだわりを感じる貴重な空間です。
ご契約者様が安養院 ひかり陵苑 ひかりの園を選ばれたポイントを3つ教えてください。
混雑時の様子や、お参りのコツを教えてください。
どのエリアのご契約者様が多いのでしょうか?
ご見学・ご契約される方は、何をご覧になって安養院 ひかり陵苑 ひかりの園をお知りになるのでしょうか?
本日はありがとうございました。安養院 ひかり陵苑 ひかりの園を検討されている方へ一言メッセージをお願いいたします。
安養院 ひかり陵苑 ひかりの園の地図、最寄り駅や交通アクセス、霊園の施設に関する情報をご案内します。
JR山手線 目黒駅
東急目黒線 目黒駅
東急目黒線 不動前駅
もれなく
全員に
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