保土ケ谷区(横浜市)の霊園・墓地

横浜の街を見渡せる広々とした霊園

よこはま動物園ズーラシアの近くの豊かな花々と緑に囲まれた見晴らしのよい霊園。 管理棟には管理人が常駐。 園内はお年を召された方にも安心のバリアフリー設計。 駐車場は第1駐車場と第2駐車場があります。

人にも環境にもやさしいエコスタイル「環境霊園」

全区画が左右両隣にスペースを設けたゆとり墓所です。 管理棟も含め全面バリアフリーとなっており、車いすでの移動も安心です。 管理事務所には管理者が常駐、さまざまな手配が可能。 法要や納骨に要する費用は、全て明記されています。墓所購入後に要する費用は年間管理料のみ。 宗教宗派不問 ■平置き駐車場/80台 　（車を停めやすく乗車も容易な駐車場。常緑の芝生を敷き詰めています） ■太陽光発電 　（管理棟の屋根に配置。風力発電との併用により園内の電力をほとんどまかなう事が可能） ■風力発電 　（風力発電ができる風車を設置。管理棟のほか街灯や電光掲示板の電気もまかないます） ■ＬＥＤ照明 　（長寿命、低消費電力、水銀レス、紫外線レスの照明。管理棟内の照明はすべてLED照明） ■サンパチェンスを参道などに植栽 　（CO2やホルムアルデヒトなどを吸収し周囲の気温を下げる花） 青空と豊かなみどりが心地よい理想の聖地 「環境霊園横浜みどりの森」は、2012年5月に開園したエコスタイルの霊園です。国道246号線沿いに立地しており、東名高速道路の横浜町田インターチェンジや横浜青葉インターチェンジからも程近く、車でのアクセスが良好な場所に位置しています。 国道246号線に沿っているとはいえ、さまざまな植栽が植えられているほか、原生林も残っているために霊園内は野鳥のさえずりも聞こえる閑静な環境が保たれているのが特徴です。 霊園の斜め向かい側には「フィールドアスレチック 横浜つくし野コース」があるほか、少し足を伸ばせば「新治市民の森」や「三保市民の森」、「四季の森公園」、「ズーラシア」など観光施設が点在しているため、お墓参りの際に立ち寄ることもできるというのも楽しみのひとつです。 墓所の特徴 同園の墓所は、すべてが全区画を左右両隣の墓との間にスペースを設けたゆとり区画となっています。 墓所は「グリーンステージ」、「生垣ゆとり墓所」の2タイプが揃っており、ご自身のお好みタイプの墓所が選べるようになっています。 霊園自体も広々としていて、園内はインターロッキング舗装が施され、全てがバリアフリーの造りとなっているため、年配の方も車椅子での利用でも安心してお墓参りができます。 ◆グリーンステージ墓所、グリーンステージ墓所Ⅱ グリーンステージ墓所 墓石の周囲に植栽を施した「グリーンステージ墓所」。好評につき第二区画「グリーンステージ墓所Ⅱ」も増設されました。 墓所全体に芝生が敷き詰められており、さえぎるものがないため緑豊かな開放感ある墓所になっています。 ◆生垣ゆとり墓所 生垣ゆとり墓所 墓石の背面に生垣が配されている「生垣ゆとり墓所」。墓所に隣接してすぐ生垣があるため自然の爽やかさを身近に感じることができます。 一般墓と樹木葬とが融合したかのような、新しいタイプの「生垣ゆとり墓所」も人気傾向にあります。 施設の特徴 同園のコンセプトは、「人にも環境にもやさしいエコスタイルの環境霊園」。そのため、エコロジーに配慮した環境が整えられているのが大きな特徴となっています。 管理棟の屋根や風車にはソーラーパネルが設置されています。風車を利用した風力発電との併用により、管理棟の照明や街灯、電光掲示板など、霊園内の電力のほとんどを自然エネルギーでまかなうことが可能となっています。霊園内の照明はすべてLEDを使用しており、消費電力を低く抑えています。 さらに、二酸化炭素やホルムアルデヒドなどを多く吸収し、周囲の気温を下げる花「サンパチェンス」を霊園内へふんだんに植栽し、国道246号を走る車の二酸化炭素を吸収するのにも役立っています。  

横浜の丘の上に眠る　永代供養墓「さいかいのひ」は年会費無料／跡継ぎ不要

横浜に誕生したバラと緑に囲まれたガーデニング霊園。 敷地内に、新しいお墓のスタイルとして人気の永代供養墓「さいかいのひ」。 跡継ぎ不要、年会費不要でお墓の「悩み」を「安心」へ。 ●永代供養墓「さいかいのひ」　36万円 　◎永代供養料、納骨手数料、戒名、墓誌彫刻料、永代管理費　すべて含みます。 　◎申込後の費用は不要（入会金、年会費、寄付金など一切必要ありません） 　◎宗旨・宗派不問 　◎ご契約の3人に2人が生前お申込み 　◎散骨は致しません（墓処内部にて永久に安置） ●一般墓所　1区画　永代使用料19万円～ 　◎ご予算に応じた様々な大きさの区画 　◎年間管理費8千円～ 　◎宗旨・宗派不問 管理体制も安心で、休憩処も完備。 44台の駐車場完備。

すぐ逢いに行ける街の中の霊園

830年以上続く磯子の名刹、真照寺の敷地内にある宗教自由・完全バリアフリーの「磯子聖地」。 坂道や階段の利用が多い横浜市内の霊園において、登ることなく「逢い」に行ける 大変希少性の高い霊園です。 根岸駅から徒歩約16分、バス便も充実しており思い立ったらすぐに行ける立地の良さが魅力です。 一般墓所、後継者不要の永代供養墓に加え、待望の樹木葬墓地が誕生しました。 ニーズに合わせてお好みのタイプをお選びいただけます。 ■樹木葬墓地 ・３霊から５霊区まで４つの区画をご用意。 ・墓石は４種類からお選びいただけます。（価格は石種より変動します） ・維持管理費は2千円×50年。一括払いの場合5万円(50％割引)となります。 ■永代供養墓「阿字の里」 承継者不要の永代供養墓。永代に供養されるので、単身の方、承継者でお悩みの方も安心してご利用いただけます。 ・骨袋で3体まで収蔵可 ・個別安置期間は最後の納骨から33年間（期間の延長可） ・年間管理費は不要 ・納骨は真照寺にて執り行います

「上星川駅」より徒歩15分 最寄り駅から歩いて行ける公園墓地

神奈川県横浜市保土ヶ谷区に位置する、豊かな自然に囲まれた花と緑あふれる公園墓地です。 園内は風通しが良く、光にあふれ明るい雰囲気。 全区画段差の少ない平坦な墓域で、お年寄りも安心してお参りする事ができます。 相鉄線「上星川駅」より徒歩にて約15分と好立地が魅力。 近隣には上星川あおぞら公園の他、多くの公園がありお墓参りの際に立ち寄ることができます。 ◎宗旨・宗派不問 ◎お車でも安心の広々とした駐車場完備 ◎法要施設も完備した管理棟には専任のスタッフが常駐し安心のセキュリティ ◎全区画平坦なバリアフリー設計で車イスの方も安心 ◎地震や大雨の災害から守る、全面連結基礎仕様 「あおぞら霊園」に新しい樹木葬型永代供養墓が誕生！ 2018年９月、樹木葬型永代供養墓「青空の里」がオープンしました。 指定期間（基本30年・5年単位で延長可）個別の区画に埋蔵後、合祀し永代供養されます。 粉骨せず埋蔵する「一般埋蔵」と「粉骨埋蔵」、2種類のプランから選べます。 ◎継承者のいない方も安心の永代供養墓 ◎宗旨・宗派不問 ◎年間管理不要 ◎春・秋彼岸に合同供養を行います

樹源寺は、鎌倉時代末期まで東方山医王寺という真言宗の巨刹（おおでら）だったが、兵火にかかり薬師如来を安置した薬師堂のみを残して一時期廃寺同然となっていた。 その後、寛永年間になり、保土ヶ谷宿本陣刈部吉次の奥方が日蓮聖人の御教に深く帰依され「妙秀尼」と号し、焼け残った薬師堂の大ケヤキの傍らに庵を結ばれ、師の善領院日了上人を招いて日蓮宗総本山身延山久遠寺の末寺として開山した。 ※入檀義務あり

保土ヶ谷区の曹洞宗寺院

最寄駅から徒歩圏の好立地。 過去の宗旨・宗派は不問。 遺骨のない方も可。

横浜市保土ヶ谷区にある高野山真言宗のお寺

JR保土ヶ谷駅から徒歩6分、国道1号線沿いにあり駐車場も完備。電車でも車でも便利な立地にある。東国八十八ヵ所霊場 30番札所。

保土ヶ谷駅から徒歩圏の寺院墓地

JR横須賀線「保土ヶ谷駅」より徒歩約7分。室町時代初期（1430年）の創建といわれる。本尊の地蔵菩薩は、寺の背後の竹林から出現したという筍地蔵の伝説を持つ。

天候に左右されずにお参りできる都市型室内陵墓

１階には、在来仏教での葬儀が可能な法要施設（60人収容可）もある。　　 30台分の大型駐車場も完備。

穏やかな安らぎにつつまれ眠る 自然豊かな欧風霊園

気品あふれる優雅なデザインのプレミアムクオリティ霊園。 やさしい陽光がふりそそぎ、贅沢な空間が園内をつつみ込みます。 美しい空間美と造形美が訪れる人々を優しく迎える欧風霊園です。 霊園正面には桜が咲き、春には美しい彩りを楽しむことができます。 ～充実した施設・設備が魅力です～ ・墓石下部の納骨棺周囲は撥水性、耐震性、耐久性に配慮した安心設計。 ・高齢の方や車イスの方も安心の全区画平坦なバリアフリー設計。 ・霊園会館（管理棟）内では、各種供花やお線香などを販売。 《東戸塚メモリアルパークの特徴》 ◎JR東戸塚駅より徒歩９分！横浜市で希少な駅近霊園 ◎横浜新道今井インターから約３分。お車でも好アクセス！ ◎宗旨・宗派不問。どなたでもお求めいただけます。 ◎お参りから法要まで対応できる充実した園内環境 ◎安心のバリアフリー設計 ◎出入りの楽な駐車場30台分を完備

保土ヶ谷区の駅から歩ける、宗教、宗旨・宗派不問の霊園

JR「保土ヶ谷駅」・相鉄「天王寺駅」の二駅から徒歩6分。平坦駐車場も完備。市街地に隣接しているが静かな環境。充実した施設･設備で、ご葬儀からご会食･ご法事まで園内で執り行える。

当山は鎌倉時代末期まで、東方山医王寺という真言宗の巨刹（おおでら）でしたが、兵火にかかり薬師如来を安置した薬師堂のみを残して一時期廃寺同然となっていました。後、寛永年間（ 1624-44 ）になり、保土ヶ谷宿本陣刈部吉重の室（奥方）が日蓮聖人の御教に深く帰依され妙秀尼（みょうしゅうに）と号し、焼け残った薬師堂の大欅（おおけやき）の傍らに庵を結ばれ、師の善通院日了上人を招いて日蓮宗総本山身延山久遠寺の末寺として開山致しました。開基妙秀尼は寛永九年（1632）五月二十二日遷化、開山日了上人は明暦三年（1657）九月二十七日に御遷化されています。医王寺時代のなごりである薬師如来は、人々の病を平癒し苦悩を救う佛様と伝えられ、いつのひにか山門外の小堂に安置されて、お年寄りたちの眼病平癒の祈願を受けておりましたが、現在は、昭和五十四年日蓮上人第七百遠忌報恩事業の一環として建立された講堂の中に安置され、人々の信仰を集めています。また当山の墓地はＪＲ東海道線を踏み切った小高い丘の南面に広がっておりますが、明治末から大正期にかけて活躍した、劇作家、山崎紫紅（１８７５～１９３９）の墓があることで知られています。（HPより）