01馬込霊園
159,000円(税込)

- 千葉県船橋市
- 3.0㎡
- 1柱
- 千葉県の樹木葬にお引越し
費用の内訳 | |
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墓石解体工事一式 | 49,500円(税込) |
作業重機費用 | 44,000円(税込) |
作業員費 | 66,000円(税込) |
各種手続きサポート費用 | 0円(税込) |
※いいお墓と提携する
お墓の引っ越し&墓じまいくんの施工事例です
159,000円(税込)
費用の内訳 | |
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墓石解体工事一式 | 49,500円(税込) |
作業重機費用 | 44,000円(税込) |
作業員費 | 66,000円(税込) |
各種手続きサポート費用 | 0円(税込) |
333,850円(税込)
▼お客様コメント
母が亡くなり、地元奈良への縁がなくなってしまった為、今後は奈良のお墓に埋葬するよりも生活拠点がある東京の納骨堂へ改葬しようと考え、踏み切りました。仕事で多忙な自分に代わって、担当の方が迅速かつ丁寧に対応くださり大満足です。
費用の内訳 | |
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墓石解体工事一式 | 74,250円(税込) |
コンクリートガラ解体 | 13,750円(税込) |
残土整地 | 8,250円(税込) |
重機費用 | 88,000円(税込) |
作業人件費 | 99,000円(税込) |
砂利整地 | 22,000円(税込) |
手続き費用・雑費 | 28,600円(税込) |
各種手続きサポート費用 | 0円(税込) |
316,800円(税込)
神奈川県のお墓を撤去。4柱のうち2柱は東京湾に散骨。残りの2柱は東京都のお寺にお引越し。21.6㎡のお墓でしたが、石材量は多くなく、工事費用は抑えられました。
費用の内訳 | |
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墓石解体工事一式 | 127,600円(税込) |
作業重機費用 | 57,200円(税込) |
作業員費 | 66,000円(税込) |
改葬許可申請、事務手続き代行 | 66,000円(税込) |
各種手続きサポート費用 | 0円(税込) |
墓じまいの費用は、総額35~150万円が目安となります。
費用の内訳として、お墓を更地に戻すのに1平米あたり10万円程度、お寺の檀家となっている方が墓じまいをされる場合は離檀料として10〜20万円程度のお布施が必要です。
雑費なども考慮して、お墓の片付けで30万円~50万円程度を見込んでおくとよいでしょう。さらに改葬先となる新しいお墓の取得費用を加えると総額150万円ほどかかる場合もあります。
「いいお墓」では、お客様の状況や希望に合わせたご提案とお見積もりをいたします。費用について分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
以下の記事では墓じまいの費用や手続きの流れ、費用を抑える方法などを解説していますので、そちらもご参照ください。
墓じまいの一般的な手順としては以下の流れとなります。
さらに墓じまいと合わせて、ご遺骨の改葬先を準備しておく必要があります。
「いいお墓」では、墓じまいに必要な手続きまで代行して進めてくれる業者を紹介しています。墓じまいの進め方で分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
以下の記事では墓じまいの手順・手続きの流れ、注意点などを解説していますので、そちらもご参照ください。
墓じまいのメリットは、経済的な負担の軽減、子供世代への負担の解消、お墓の無縁化の防止、お寺や地域との煩わしい付き合いの解消などです。
一方、デメリットとしては、ご家族・ご親族内でのトラブル、霊園管理者とのトラブル、手続きの不備で改葬ができないなどの問題が発生する場合があることが挙げられます。これらの問題は、事前の話し合いや適切な手続きを行うことで防ぐことができます。
以下の記事でも詳しく解説していますので、墓じまいの前にチェックしておきましょう。
墓じまいをしないまま放置した場合、お墓の維持・管理のための手間、年間管理費の負担などが続きます。さらに、お墓の継承者がいないまま放置された場合、無縁仏としてお墓が撤去され、合祀されてしまいます。
そうなる前に墓じまいをしておくという方が近年では増えています。
墓じまいの時期には特に決まりがありません。それぞれのご家庭の事情に合わせてご検討ください。
また、墓じまいをご依頼いただいてから完了するまでには約3ヶ月ほどかかります。お急ぎの場合は、ご相談ください。
墓じまいは、先祖代々のお墓を片付け、ご遺骨を他の場所に移すことを言います。今あるお墓は撤去し、区画を更地に戻します。
一方、永代供養とは、お墓の供養を永代に渡って寺院や霊園にお任せすることです。
今あるお墓の管理が大変、受け継ぐ人がいないという場合には、墓じまいを行って今のお墓を片付けた後、永代供養付きのお墓に遺骨を移したり、散骨をしたりすることができます。
以下の記事で永代供養と墓じまいの違いを解説していますので、そちらもご参照ください。
墓じまい後のご遺骨の扱いとしては、永代供養墓や納骨堂など他のお墓への改葬を行う場合と、散骨や手元供養を行う場合とがあります。
永代供養墓や納骨堂への改葬の場合は霊園やお寺にご遺骨を管理してもらえますが、手元供養の場合、ご親族などの了承を得た上でご自身での管理が必要となります。
「いいお墓」では、ご遺骨の改葬先についても幅広い選択肢からご提案が可能です。
墓じまいで撤去され、不要となった墓石は石材店等の墓じまい業者に引き取ってもらうことが多いです。
お墓の管理者が寺院の場合、墓じまいしたい旨を事前に伝える必要があります。
閉眼供養(魂抜き)などを行う場合も事前に相談し、日程調整などを行いましょう。
墓じまいで必要な墓石の撤去作業は、石材店等の墓じまいに依頼します。石材店によっては手続き代行など対応できる範囲が異なるため、事前に詳細を確認した上で費用の見積もりを取りましょう。
なお、霊園によっては石材店が指定されていることがあるので注意が必要です。
「いいお墓」では、お客様の状況や希望に合わせたご提案をしていますので、まずはお気軽にご相談ください。
以下の記事で石材店の選び方について解説していますので、そちらもご参照ください。
墓じまいの作業時の立ち会いは必ずしも必要というわけではありません。
なお、墓じまいに立ち会う場合でも、基本的には閉眼供養(魂抜き)と遺骨を取り出すときだけ立ち会い、墓石の撤去作業には立ち会わないケースが多いです。
▼お客様コメント
高齢になり、千葉県内に住んでいても行くのが大変になったこと、また子供世代にお墓を頼むのが申し訳ないと思い決心しました。お願いしてから一度も現地に行かず全て対応していただけたことに感謝しています。メールで写真を送ってくださり状況がわかったのもよかったです。