宇部護国神社の境内に新規納骨堂誕生!
宇部市中心地に位置する宇部護国神社の境内に、平成30年2月に建立された新しい納骨堂です。
宇部護国神社は150年以上の歴史を持つ神社です。長州三家老の一人、元宇部領主福原越後公を主祭神とし、越後公とともに戦死された家臣、日清日露戦争から大東亜戦争で亡くなられた兵士の英霊や、公務に殉じられた消防士の御霊が祀られています。春には桜の名所として多くの方が訪れる観光スポットとしても知られています。
《宇部護国神社納骨堂の特徴》
◎宗派は問いません。
◎納骨後の供養料、管理料は一切不要です。
◎納骨時期の制限はありません。
◎骨壺ごとに納骨しますので、他家と混同することはありません。
◎全国各地から郵送で納骨ができます。
◎全て石材で建築された通気性の良い納骨堂です。
◎境内納骨堂なので、毎日の清掃、ご供養がなされます。
◎納骨堂直近まで車の乗り入れができるので、車椅子等での参拝が可能です。
◎納骨期間は最低50年間で、その後は合葬墓でのご供養となりますが、
期間を経過しても可能な限り納骨堂でのご供養を継続する予定です。
◎複数のご遺骨も同一金額で承ります。