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供養のトータルアドバイザー 太田屋
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松本本店
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お墓の見本も取り揃えております
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長野県唯一の現代仏壇特約店です
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現代ご位牌もございます
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ペットの為の供養品もございます
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新しい形の手元供養品
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長野大橋店
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こちらの墓石・石材店が気になりましたか?
お気軽にお問合せください。
株式会社 太田屋の特徴
- 想いを届けるデザイン墓石「美しいお墓、五十五選」
- お墓は故人を弔うモノだけで無く、残されたご家族、そして次の世代へと受け継がれていきます。ご家族のスタイルに合わせたお墓選びをしてみませんか?
上質かつ洗練された55種類もの美しいデザインを皆様の素晴らしいお墓作りに役立てたい。そんな思いを込めて美しいお墓55選は誕生しました。
今までの伝統的なスタイルを取入れつつも、先進的で落ち着いたデザインは故人が眠るやすらかな場所にふさわしく、お墓参りに来られた方を優しく出迎えてくれます。様々なデザインの中から、ご家族そして大切だった故人をイメージしながら建てるお墓作りは、故人を偲びながらも楽しい思い出や幸せな時間を思い出させてくれることでしょう。
- お墓ディレクターがおります
- 「お墓ディレクター」とは、消費者に正しいお墓の知識を与え、適切なアドバイスができる墓石販売業に携わる人に与えられる資格です。「お墓ディレクター」の検定試験は、全国約1000社の石材業者・関連業者で組織する石材業界の全国団体「日本石材産業協会」によって主催されています。
「お墓ディレクター」は、日本のお墓文化の発展とお墓に関する正しい知識の普及を図るために作られました。「お墓ディレクター」には一級と二級があり、一級の取得には実務経験7年以上の二級資格取得者であることが受検条件となります。
太田屋では、2016年1月現在で全15名のディレクターが各店に在席しております。
お墓を建立する際には、お墓ディレクターに何でもご相談下さい。
- 環境を整えておきたいものです
- 先祖代々と受け継がれてきた大切なお墓も、長年の浸食や風化、自然の力などのよってお墓の傾きや破損などが生じてきます。
こうした傷みが生じたお墓でも、少しの手間をかけるだけで見違えるほど立派になります。リフォームしてきれいになったお墓なら、お参りに来られる方はもちろん、ご先祖様にもきっと喜んでいただけると思います。
花立のリフォームも行っております。
ひと昔前までは、アルミ製や鋳物製の素材でできた花立が主流でよく使われていましたが、これらは年数と共にネジ山が潰れてしまったり、凍結してひび割れをおこしたりと花立としての機能が果たせなくなってしまうことがあります。
そのため最近では、アルミや鋳物製のものから「ステンレス製」の花立にリフォームされる方が増えています。
- 故人を身近に感じ供養する
- 手元供養とは・・・
生活スタイルが多様化する近年、葬送においても家族葬や海洋散骨、樹木葬などと変化が見られるなか、自宅での供養も変化しつつあります。
手元供養品は、最愛の方の遺骨を身近に置くことで、心のよりどころとなり、手を合わせ、或いは握りしめ、故人を偲び、語りかけられる自由なかたちの自宅での供養対象です。
それは例えば、仏壇は置けないが大切な人を身近で偲びたい。遺骨をお墓に納骨すると一人になり淋しいので、一部を身近に置いていたい等。
手元供養は従来の形にとらわれず、自分らしいライフスタイルや気持ちの表現として、自分らしい、故人らしい供養の想いにお応えする偲びと癒しの対象になっています。
納骨オブジェ、遺骨ペンダント、ミニ骨壺、納骨ブレスレット、お守りペンダント、メモリアルダイヤモンドと、様々な種類がございますので、お客様に合った手元供養をお探しになってみてはいかがでしょうか。
お墓の引越し・墓じまい
「実家のお墓は遠くてなかなかお墓参りに行けない」「両親を呼び寄せて、田舎のお墓を家の近くに移したい」「継承者がいないので無縁仏になってしまう」等、過疎化や少子化などさまざまな事情で「お墓のお引越し(改葬ともいいます) 」を希望される方や、遺骨を永代供養の合祀墓などに移す「墓じまい」をする方が年々増えています。
すでに埋葬してある遺骨を別のお墓に移動したり、お墓そのものを別の場所に移転するといったお墓の引っ越しのことを「改葬(かいそう)」といいます。
もともと田舎の墓地にお墓があり、お参りに行くのに遠くて大変だとか、交通の便が無い、などお墓の場所を変えたい場合に改葬をします。改葬工事をするには、書類を集めたり申請したりといろいろな手続きが必要になります。
墓じまいとは、管理ができなくなったお墓を処分することで、「お墓が遠くにあるのでお墓参りに行くのが難しくなった」「お墓を継ぐ人がいない」「古いお墓がいくつもあって管理できない」などの理由で墓じまいを考える人が増えています。
処分と一言でいっても、単に墓石を解体して廃棄すればいいいというわけではありません。埋葬・埋蔵されている遺骨を勝手に処分することもできません。
円滑に墓じまいができるように段取りや手順をおさえておきましょう。
太田屋では新たな墓地や永代供養墓、霊園のご紹介もしております。何でもご相談下さい。
お墓のクリーニング
『お墓を大切にきれいにしたい』という気持ちはあってもなかなかお墓参りには行けず、お墓掃除も数年に一度行くかどうかという方も多いと聞きます。
そのまま放っておくと、水アカがついたりコケやカビ、場所によっては樹液などが付いて「シミ」の原因となったりします。「シミ」になってしますと、通常のお掃除では除去するのは難しくなります。
最近は墓石のクリーニング技術も格段に上がり、お墓専用の洗剤などを使いお掃除をします。
クリーニングの費用もリーズナブルな価格になってきています。墓石本体、墓誌、灯籠、外柵などの気になる 汚れがありましたら一度当社へご相談ください。
(※お墓の状態によって、仕上がりが異なります。)
彫刻の色落とし・色入れ
お墓参りに行かれた時に、彫刻部分の色が薄れてきたり、落ちてしまったりして気になった事はございませんか?
この「色」の経年劣化を抑えることは出来ません。墓石本体は何十年、何百年と保ち続けますが、「塗料」は太陽光や風雨にさらされているためどうしても年数と共にかすれてきます。
そこで、薄れてきた色の入れ直しをお勧めします。
長年の風雨にさらされて薄れてきた色を一度落として表面を綺麗にします。その後、色を入れ直すことで色が落ちにくく長持ちすると同時に、彫刻は見やすく、そしてお墓全体の雰囲気が引き締まります。
石材店による石工の様々な彫刻も行っております。また、追加彫刻も石材店による石工が丁寧にさせていただきます。
どんなことでも弊社にご相談下さい。
次世代のためのお墓づくり
お墓のお石塔(墓石)は、一度お建てになると代々引き継がれ、末永くお守りしていくことになります。ですから、当然長い年月ご使用いただくことに耐えられる条件を整えなければなりません。ただ屋外で風雨にさらされ続け、四季の気温変化を受け続け、特にこの信州では、冬の厳しい寒さも重なる環境にあります。
墓石の材料は天然の石材ですので、ひとつひとつが異なる性質を持っています。もちろん材料の吟味や検品を可能な限り行っていますが、残念ながら現在は、墓石内部の状態を確認することまではできません。そのため、建立時点では発見できなかった石材内部の小さな亀裂等が長年の間に変化し、大きな亀裂となってしまうことを防ぐことができません。
太田屋では、明らかに墓石そのものの不良や施工方法に原因がある不良については、親から子へ、子から孫へと世代を超えて引き継がれる墓石の本質と、その墓石をお引渡しする私たちの責任として施工完了後「墓石の10年保証書」を発行しています。