樹木葬・樹林墓地

2018年7月17日

「樹木葬」という名称を知ってはいても、実際どのようなものなのかは意外に知らないもの。ここでは分かりやすく「樹木葬」について紹介していきます。

樹木葬とは

墓石の代わりの樹木や花を植えて墓標とし、遺骨は土に埋葬する葬送方法です。
「墓地、埋葬等に関する法律」で墓地として許可を得ている寺院や霊園の一部に「樹木葬」の区域を設けている場合や、霊園全体を「樹木葬」専用の墓域としている樹林墓地などがあります。

樹木について

樹木は埋葬するご遺骨ごとに植樹するケースや、既に植林されている樹木をシンボルとしてその周辺に埋葬する場合などがあります。墓碑として使用される樹木は、植樹する地域で生育でき、生態系に影響を及ばさないことなどが配慮されています。
樹木の種類としては、サクラやつつじ、モミジやハナミズキなど花が咲くもののほか、クスノキなどの常緑樹が選ばれることもあります。

埋葬方法

決められた区画内に穴を掘り、直接、あるいは布に包んで埋葬する方法。また、骨壺にご遺骨を入れたまま埋葬できる墓所などもあります。

供養方法

供養は個々に参拝できるところと、管理者が合同で行う墓所があります。また、合同法要が行われる場合は、経営主体である寺院の宗教に従って行われることが多くなります。

承継について

樹木葬の墓所は、承継者を必要とせず、管理者が永代供養してくれる場合がほとんどですが、中には継承が可能な墓所もあります。

 

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