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玉樹院は,天文16年(1547年)武田晴信、上杉憲政、信濃小田井原に破る、川中島の戦の時代。最上院日頼上人を開基として、本山「妙傳寺」(西洞院四条南入る妙傳寺町)の、塔頭寺院として開かれました。それ以来約460年の歴史を持つ伝統、由緒ある寺院です。豊臣秀吉の命により天正19年(1591)本山「妙伝寺」と共に京極二条上ルに移転し、宝永5年3月8日(1708年)、今を去る460年程昔5代将軍徳川綱吉の時代)洛中の大火により、伽藍悉く焼け尽き、その後、現在の東山二条に、本山「妙傳寺」と共に移り、今日まで約300年経ちます。又、當院は一条家・四条家の宿院として栄え、参拝が多かったという。以来、27代に亘る先師先哲の努力により、格護に努められ、現在に至る。本堂の後ろ納牌堂には、江戸時代以来の一条・四条家並びに公家の位牌が沢山祀られている。平成4年、現在の建物が新築されが、以前の建物には、座敷より一段下にお供の控えの間が造られ、当時を忍ばせていた。 先の建物は、建立より推定120年近く経過、疲弊激しく、平成8年、玉樹院開創450年の記念すべき年を迎えるにあたり、平成2年より、2年間の計画を経て、平成4年に現在の建物が新築された。
(HPより)
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