お墓用語

お墓の種類

芝生墓地とは – 墓所の特徴と注意点をご紹介

芝生墓地とは、その名の通り芝で覆われた墓地のことです。日本では、お墓と聞くと石で囲まれたイメージが強いかもしれませんが、芝生墓地は、公園のような明るい雰囲気を感じられる墓地になっています。映画のワンシーンなどで、欧米のお墓をご覧になったことがある方は、イメージしやすいのではないでしょうか。近年、この芝生墓地に人気が集まっています。しかし芝生墓地を利用するときには、知っておきたい注意点もあります。たとえば、墓石のデザインは和型ではなく洋型のみという規定があったり、費用が通常の墓地と比べて高い傾向があったりすることなどです。今回は、そんな芝生墓地の特徴と注意点を詳しくご紹介します。芝生墓地が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
お墓のルール

開眼供養・開眼法要とは – 日程と当日の流れ/お墓・仏壇・魂入れ・納骨のマナー

開眼供養(開眼法要)とは、新しくお墓を建てたときや仏壇を購入したときなどに行う、仏様の魂を入れ込む大切な供養です。開眼供養は供養であると同時にお祝いごとでもあり、終わった後は僧侶や参列者を招いて会食を開くのが一般的です。 開眼供養は四十九日や一周忌などの納骨式と一緒に行う場合と、開眼供養のみ行う場合とでお布施の相場や参列者の服装も違ってきます。では、開眼供養はどのように準備し、行えばよいのでしょうか。 ここでは、開眼供養の意味や由来、主催者として準備するべきこと、開眼供養に必要な費用や招かれたときのマナーなどを詳しくご紹介いたします。また、お布施や半返しの表書きの書き方や、祝儀袋・不祝儀袋の選び方など、細かい決まりごとについてもご説明いたしますので準備の際の参考にしてください。
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お墓の象嵌加工

象嵌(ぞうがん)とは、ある素材に別の素材を嵌(は)めこんで絵や模様を描く工芸技法のことです。「象」は「かたどる」という意味で、動物のゾウは関係ありません。材質や組み合わせ方によってさまざまな種類があり、世界中に広く見られる装飾技法です。金属ないし木材に別の金属をはめ込んだ装飾品が一般的ですが、近年ではお墓に象嵌加工を施す事例が増えています。そこで、象嵌技術の基礎知識と、墓石への応用について解説します。
お墓の種類

五輪塔とは – 構造、歴史と成り立ち、お墓としての意義

現在、さまざまな形のお墓がありますが、その中でも昔から親しまれているお墓が「五輪塔(ごりんとう)」です。最古の五輪塔は900年近く前のものが確認されており、今も供養塔やお墓として利用されています。形は特徴的なものの、納骨方法は一般的なお墓と変わりません。 五輪塔はインドから伝わった五大という概念が元になっているため、宗派によっては梵字が刻まれています。 五輪塔と似たものとして、同じ供養塔である「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」があります。宝篋印塔は100年以上前に亡くなったご先祖様を奉るものですが、五輪塔は50年以上前に亡くなったご先祖様を奉る場合に使用するという違いがあります。 ここでは五輪塔の構造や歴史、お墓としての意義を解説していきます。
お墓のルール

拓本とは – 種類と用途、取り方/墓石の拓本

拓本とは、石や金属に描かれた文様や形状などを写し取る方法のことです。拓本という言葉をあまり聞いたことがないという方も、魚拓なら聞いたことがあるのではないでしょうか。魚拓は釣った魚の形を紙に転写したもので、拓本の一つです。拓本の対象物は金属や石、自然物から人工物と多岐にわたり、幅広い用途で利用することができます。今回は拓本の歴史や種類、用途などをご紹介いたします。
お墓のルール

供養とは – 供養の意味、種類や方法、行うタイミング

「供養」とは、亡くなった人などに対して冥福を祈る、すべての行いのことを言います。仏壇に向かって手を合わせたり、読経をしたりする行為も供養です。また、墓前に花を添えることも、私たちが日常的に行っている供養のひとつといえるでしょう。今回は、さまざまな供養の種類や方法、供養の意味などについて、詳しくご紹介していきたいと思います。
お墓のルール

享年とは – 行年・没年との違いと使い分け/数え年の計算方法

墓石や墓誌、位牌に刻まれた文字などで普段何気なく接している「享年(きょうねん)」という表現。日常会話ではそれほどなじみのある言葉ではありませんが、人生の最後に記される「生きた月日」です。ここでは、そんな「享年」という文字の意味や正しい使い方のほか、類義語それぞれの違いと数え年の数え方なども詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ニュース

六地蔵とは – お墓参りで見かける6体のお地蔵様の意味

六地蔵とは、お地蔵さまが六体並んでいる像のことです。お墓参りに行くと、お地蔵様を見かけることがあると思います。ほとんどの場合は、1体ではなく、6体並んでいらっしゃるのですが、見過ごしている方も多いのではないでしょうか。このお地蔵様がお墓にいらっしゃるのには、ご先祖様や亡くなった家族、友人にもかかわる、深い意味があるのです。今回は、お地蔵様についてご紹介します。
お墓コラム

卒塔婆・塔婆

卒塔婆は略して「塔婆(とうば)」ともいい、仏塔のことを意味しますが、一般的には『追善供養のために経文や題目などを書き、お墓の後ろに立てる塔の形をした縦長の木片のこと』を言います。
お墓選びのQ&A

永代使用権とは何か教えてください【Q&A】

お墓選びのQ&A

「吉相墓」とはなんですか?【Q&A】

Q.「吉相墓」や「墓相」というものはどういうものなのでしょうか? 一般的なお墓と何が違うのでしょうか?
お墓の種類

屋内墓地とは – 種類と特徴、メリット・デメリット

屋内墓地とは、お墓を作るための土地がなくなってきている現代のお墓事情を解決するために登場した新しい墓地スタイルの一つです。また、屋内墓地は、墓石のあるお墓を屋内に作る場合(完全霊園型)と、骨壺を屋内に安置する納骨堂に分類されます。このように多様化してきた墓地スタイルの一つである屋内墓地の特徴とメリット・デメリットについて紹介します。
お墓の種類

墳墓とは – その意味、墓石の種類や費用など/納骨堂との違い

墳墓(ふんぼ)とは、死者を埋葬するお墓やそのお墓がある場所を示す言葉で、元々は土を盛って作るお墓という意味もありました。そのためピラミッドや古墳といった史跡も、石や土を積み上げて作る墳墓の一つと言えるでしょう。 現代の日本における墳墓と言えば、区画された墓地に墓石を据える様式が一般的です。寺院や民営霊園のほか、自治体などが運営する公営墓地も人気があります。承継者がいなくなったお墓は無縁墳墓と呼ばれ、いくつかの条件をクリアすることで管理者による撤去という改葬が行われます。 今回はそうした墳墓について、墓石の種類や費用、墓石の形状や歴史などを詳しく解説します。
お墓の用語集

墓地・墓石、法事・法要、供養に関する用語一覧【お墓の用語集】

普段の生活ではなかなか使うことの少ない、さまざまなお墓や霊園・墓地、法事・法要に関する用語をわかりやすくご説明します。お墓探し・墓石選びをしている方など、お墓について知りたい方はぜひ活用ください。
お墓の整備・メンテナンス

灯篭の設置と処分 – 解体・撤去費用や処分時の注意点

灯篭とは、神仏などに尊い火を捧げる設備だったものですが、いまでは美術的な観点で庭園などに設置するようになっており、一対、または右側に一基設置することが一般的です。以前はお墓に電灯が少なかったため、灯篭は供養の目的だけでなく迷わないための目印としての役割も果たしていたようです。今ではそのような意味合いは薄れていますが、デザイン面でお墓の景観を良くすることができます。
お墓の種類

期限付き墓地とは – 選ぶメリットと費用相場

期限付き墓地とはその名の通り、使用期限がある墓地のことです。使用期限は墓地によって2、3年と短期間のものから、数十年と長期間のものもあります。地方の過疎化や少子化により現在増えている無縁墓地を解消する手段としても注目されている新しい形態のお墓です。期限付き墓地を使うメリットや使用にかかる費用について詳しくまとめました。
お墓の整備・メンテナンス

灯篭とは – 何のために使う?お墓で使う灯篭の意味と用途

そもそも灯篭とは戸外用の照明器具のことで、仏教とともに中国大陸から伝わったといわれています。お墓に建てられる灯篭は墓前灯篭と呼ばれ、故人を神仏のもとに導き、供養するためのものと考えられているのです。近年では、お墓を華やかにするためのものとして、デザイン面が重視された灯篭もあります。今回はそんな灯篭について、その種類や名称をご紹介します。灯篭について詳しく知りたい、お墓に灯篭を設置しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
お墓のルール

梵字とは – お墓やお位牌に彫られる梵字の意味

梵字とは、古代インド語を表す文字のことで、梵語(サンスクリット語)を書き表す際に用いた文字です。日本には、仏教の経典を書くのに使われた悉曇文字(しったんもじ)として、仏教の伝播にともなって伝えられました。今回は、梵字とはどのような歴史をもつ文字で、どのような意味で使われているのかなどについてご紹介します。
お墓の費用

合祀墓の費用、メリット・デメリット – 合祀墓を詳しく解説

合祀墓とは、不特定多数の方の遺骨をひとつにまとめて納骨するお墓のことです。読み方は「ごうしぼ」と読み、供養や管理は寺院や霊園などがまとめて行ってくれます。 最近では、「お墓の承継者がいない」、「お墓のことで子どもに負担をかけたくない」、「お墓を建てる費用の工面ができない」などの理由から合祀墓を選択している方が増えているようです。 この記事では、合祀墓をご検討されている方に向けて、合祀墓にするメリットやデメリットをまとめています。また、さまざまある合祀墓の形態や、合祀墓で行われる永代供養とはどのようなものか、寺院や霊園の供養方法の違いなども、詳しくご紹介します。
ニュース

生前墓は縁起がいいの?メリットや注意点、霊園見学のポイント

生前墓とは、自分や家族が亡くなる前に事前に建てるお墓のことで、最近の終活ブームで生前墓を建てる人が多いそうです。「寿陵」とも言われており、昔から中国・日本では、長生きや子孫繁栄など縁起の良いこととされています。また、亡くなった際に残された家族に経済的な負担がかからず、非課税相続財産となるので相続税の節税にもなります。しかし、遺骨が入っていなくても、開眼法要の費用や管理料が必要だったり、お墓にお参りしなければならなかったりなどの負担もあります。 この記事では、生前墓を検討中の方のために、生前墓のメリットや注意点、霊園見学会へ参加する際のポイントなどを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
お墓の種類

合葬墓・合祀墓とは – 合葬の種類、費用、メリット・デメリット

合葬は「がっそう」と読み、合葬(合祀)とは遺骨を骨壺から取り出し、他の人たちの遺骨と合わせて一緒に埋葬することをいいます。 そしてそこに建てられた共有の石塔のことを合葬墓と呼びます。いろいろな理由でお墓を建てることができない人や、お墓を閉じる墓じまいをする人なども利用します。 合葬墓や合祀墓は寺院が運営するほかに民営や公営もあり、その管理もさまざまです。合葬はお墓の管理を霊園側にお願いできるほか、個人でお墓を建てるより費用が安く済むなどメリットが多く、近年注目されています。 今回は合葬の種類や費用、メリットやデメリット、また、永代供養との違いなどについて詳しくご紹介いたします。お墓探しの参考にしてください。
お墓の種類

寿陵とは – 語源やメリット/開眼法要のお祝いはどうするの?

寿陵とは、生きているうちに自分や家族が入るためのお墓を建てることで、生前墓とも言われています。寿陵の歴史は中国で始まり、日本でも聖徳太子が建てたと伝えられています。寿陵を建てることは縁起の良いことで、長寿や子孫繁栄を招くと言われています。自分の望む霊園に墓地を購入し、好みの墓石でお墓を建てることもできるので、終活の一環として寿陵を建てる人も多いそうです。また、相続税の非課税財産になるなど、亡くなってからの家族の経済的な負担も軽減されます。 ここでは、寿陵の歴史や意味、寿陵を建てるメリット、寿陵を建てる手順、開眼法要の手続きや招かれた時のお祝いのマナー、開眼法要後の墓参はどうするのかなどを説明します。
ニュース

増加する「無縁墓」- 撤去費用などで社会問題化/回避する方法は?

無縁墓とは、管理・承継する人がいなくなったお墓を意味します。たとえ縁故者がいたとしても管理費の滞納や支払いの拒否などによって無縁墓となるケースもあります。家族や供養のあり方の変化から無縁墓の数は年々増加し、撤去費用などが大きな社会問題となっています。近年では、将来無縁墓になってしまう事態を避けるため、または子孫の負担を軽減するために、お墓の整理を行う家族も増えてきました。いわゆる「墓じまい」や永代供養墓への改葬など、先祖供養の方法も多様化してきています。ここでは無縁墓の扱いに加えて、無縁化を避けるための選択肢と費用などについて解説していきます。
お墓のルール

お盆とは – 時期とやること、過ごし方、意外と知らない成り立ちと作法

お盆とは、亡くなった方やご先祖様の霊魂を供養する期間のことです。この時期には浄土にいる霊魂が、生前過ごしていた地上に帰ってくるといわれています。この記事では、どのように霊魂をお迎え・供養をすればよいのか、お盆の成り立ちや作法、過ごし方などについて紹介していきます。
ニュース

お墓の由来 – 霊園・墓地・墓所の違いと言葉の成り立ちから現代のお墓事情まで

納骨堂とは、遺骨を納めるところです。以前は納骨堂というと、お寺の一角にある一時的に遺骨を安置するお堂を指しました。しかし現在ではお墓の一形態としての利用が多く、購入する人もたくさんいます。宗教不問、また永代供養をしてくれるところも多数あります。納骨堂を購入した方の声から、納骨堂についてご説明します。
お墓の種類

納骨堂とは – 種類と費用相場、メリットとデメリット

近年注目を集めている「納骨堂」。元々は遺骨を一時的に収蔵するための施設でしたが、今では恒久的に遺骨を祭祀する施設としての役割も担うことが多くなりました。 施設内に遺骨を納める納骨堂は天候に左右されることもなく、自分たちで掃除する必要もありません。また、比較的アクセスのよい場所にも施設があるのでお参りがしやすく、お墓の管理が難しいという方におすすめです。 これまでの日本では、亡くなった人は先祖代々のお墓に入るというのが一般的でした。しかし地方の過疎化が進む現在、お墓の管理が難しいなどの背景もあり、人々の価値観の変化や多様化がお墓や埋葬のスタイルに影響を与えるようになってきました。多くの選択肢が生まれ、そこから自分に合ったお墓を選ぶ人が増えつつあります。 ここでは、お墓の選択肢の一つである「納骨堂」とはどのようなものなのか、その種類や費用、メリットとデメリットなどについて詳しくご紹介いたします。
お墓の種類

寺院墓地とは – 費用とメリット・デメリット

「寺院墓地(じいんぼち)」とは、各宗派のお寺によって管理・運営されている墓地のことです。お寺との繋がりが強いことから、檀家になれば手厚い供養や節目ごとの法要を安心して任せられるのがその他の霊園との違いですが、気になるのは管理費や、そういった費用に関するトラブルです。 お墓を経営主体ごとに分けると、都道府県や自治体による「公営墓地」と、宗教法人あるいは公益法人による「民営霊園」、宗教法人である寺がその敷地内で運営する「寺院墓地」があります。ここでは、そのうち寺院墓地で永代供養をするための費用や管理費の相場、利用するメリット・デメリットについて解説しています。
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