都立八柱霊園【都立霊園現地レポート】比較的使用料が安く募集数も多い八柱霊園

千葉県松戸市に位置する都立八柱霊園。都立霊園の中で唯一東京都以外にある公営墓地で、東京都民だけでなく千葉県松戸市民の方々にもお申込みいただけます。

都立霊園八柱霊園はその立地から使用料が安く、都立霊園の中でも比較的安価なところが魅力です。特に一般埋蔵施設の使用料は334,900円からとなっており、全都立霊園の中でも最安値です。

他にも芝生埋蔵施設と合葬埋蔵施設に募集があるほか、募集数も他の都立霊園に比べて桁違いに多く、都立霊園にお墓を持ちたい方にとっては狙い目の霊園だといえます。

都立八柱霊園の基本情報から令和元年の募集要項までご紹介します。

都立八柱霊園の概要

都立八柱霊園は約100ヘクタールの広大な公営墓地で、その広さは東京ドーム約20個分に相当します。東京都の人口増加にともなう墓地不足に対応するため、東方墓地として1971(昭和10)年に開園しました。

園内には幾何学模様のフランス風庭園があるほか、宝塔形の給水塔や噴水などもあり、建築物と自然が調和した美しい景観が魅力のひとつです。

園内の至るところに花木が植えられていて、春には桜、秋には紅葉など、季節に応じてさまざまな修理の花が楽しめます。また、正門の外側には霊園まで続く約700mの参道があり、見事なケヤキ並木となっています。

都立多八柱霊園の募集墓所

令和元年で募集が出ているのは一般埋蔵施設・芝生埋蔵施設・合葬埋蔵施設の3施設になります。

一般埋蔵施設

従来型の和墓の埋蔵施設です。

【一般埋蔵施設】面積:1.70~6.00㎡  使用料:334,900~1,182,000円  募集数:335ヶ所  年間管理料:1,320~3,960円

芝生埋蔵施設

芝生の平坦地に整列する洋型の埋蔵施設です。

【芝生埋蔵施設】面積:4.00㎡  使用料:828,000円  募集数:20ヶ所  年間管理料:3,560円

合葬埋蔵施設

他の人の遺骨と合葬される供養塔。20年間個別に保管した後に共同埋蔵される「一定期間後共同埋蔵」型と、納骨後すみやかに共同埋蔵される「直接共同埋蔵」の2基に分かれています。

【合葬埋蔵施設】収蔵数:遺骨1・2体用 遺骨生前2・3体用 生前1・2・3体用  使用料:遺体1骨あたり(一定期間後共同埋蔵)130,000円/(直接共同埋蔵)52,000円  募集数:2,000体  年間管理料:なし

都立八柱霊園へのアクセス

都立八柱霊園の最寄り駅は、JR武蔵野線「新八柱駅」または新京新京成線「八柱駅」です。徒歩だと霊園まで約20分かかるため、バスをご利用いただくことをおすすめします。

JR武蔵野線「新八柱駅」

新京成線「八柱駅」南口

北口のバス停1番乗り場から新京成バス「東松戸駅行き」または「紙敷車庫行き」に乗車します。5駅目の「八柱霊園前」で下車。徒歩約1分で正門に着きます。

〈車の場合〉

園内が大変広いため、自家用車がある場合は車で来園するのがおすすめです。正門からは車で乗り入れできないので、「東門」もしくは「西門」から入ります。

都立八柱霊園の園内マップ

立八柱霊園は敷地の半分を墓所が占め、残りが園路や植え込み地、広場となっています。墓地の種類は多数で、本年度募集がある一般墓地・芝生墓地・合葬式墓地のほか、納骨堂と壁墓地があります。

正門入口の右手にある階段の奥に、納骨堂があります。正式名称は「一時収蔵施設」で、お墓に納骨するまでの間など一時的に遺骨を預かる場所となっています。

門を入るとフランス風の幾何学模様の庭園と噴水があり、その奥には霊園のシンボルである宝塔形の給水塔が見えます。

合葬式墓地の裏手には広々とした「ふれあい広場」があり、お墓参りに訪れる人だけでなく、地元住民の憩いの場となっています。

都立八柱霊園の管理事務所

都立八柱霊園の管理事務所は、正門を入ってすぐ、左側にあります。

事務所の隣には屋根付きのベンチがあり、休憩や待ち合わせに利用することができます。

事務所の隣には屋根付きのベンチがあり、休憩や待ち合わせに利用することができます。

 

東京都民だけでなく、千葉県松戸市民の方々も申し込むことができます。

都立霊園の中では使用料が安い設定で、募集数も多いのが特徴の霊園です。

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