霊園・墓地の場所が決まったら、墓石選びです。
一から十まで石屋さん任せにしないで、あらかじめ「墓石」のことを知って、イメージを喚起しておきましょう。
「こうしたい」という要望をある程度明確にしておけばその後の流れがスムーズになります。
石の種類、形やデザイン他、普段あまり馴染みのない加工や工事、彫刻まで。「墓石」についての“いろは”。
【石にも個性。価格や特徴も実にさまざま】
【和・洋・オリジナル・・・、現代のお墓の形】
【基本的な構成をチェック】
【加工の手順と例】
【表にはみえないけれど、大事な施工】
【彫刻する文字や図案、書体など】
- 石のサンプルを手にとってチェック(石の色合いや艶)
- 実際に建っている3年以上経ったお墓からも、石をチェック(建立年月日から判別できます)
- 石の種類、使用量、加工、施工などによって、費用が変動
- チラシやインターネットでの表示価格だけで判断しない(前面に出しているものは標準的なもの多し)
- 偏見は捨てる(「国産=いい石」、「中国産=粗悪」ということはありません)
- 個性や想いの部分も大切に
【チェックポイント】

【かまくら博士のアドバイス】:御影(みかげ)石
「白御影石」、「黒御影石」と単純に選ぶ方は少なくありません。
しかし、同じようにみえても御影石にも実にたくさんの種類があり、品質や価格の差も千差万別。
チラシ広告などでは、概して安い石種や標準的なものを前面に出していることが多くなります。
「石材を違うものにしたら、価格が2倍になった!」
「ちょっと石種を変えただけで値段が80万もアップした、なぜ?!」
ダイヤモンドの希少価値がわからない人はいませんが、墓石材に関しての価値や知識をもっている人は稀です。
霊園や墓石店さんのチラシやインターネット表示価格だけで、墓石を判断しないようにしましょう。
墓石を新規に建立したい方のための相談
「いいお墓」に寄せられた、「墓石」ついてのQ&A
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