■和型、洋型、ニューデザイン墓石
人々の考えや好みの多様化によって、ニューデザインの墓石も登場し、墓石の形態も多様化しています。墓石は現在、以下のように大きく3つのタイプに分かれます。
■和型墓石
江戸時代から広く使われてる伝統的な墓石です。現在も日本の墓地の多くはこの和型です。一番上に家名などを彫る竿石、次いで上台石、中台石、そして一番下に芝石(下台石)といわれる敷石を置いた四段構造(和型四段構造)、あるいは敷石を置かない三段構造(和型三段構造)が基本構造です。
和型墓石が現在も日本のお墓で最もポピュラーで、主流なのは、見た目も安定感がって美しく、さらに昔からのお墓ということで親しみやすさがあるからでしょう。しかし、時代とともに和型墓石も様々な加工が加えられ、最近は伝統的な外観ながらもモダンさを取り入れたものもあります。 |