■書体
書体については業者が書体見本を見せてくれるので、その中から好きなのを選びます。楷書・行書・草書・隷書・ゴシックなどがあります。解りやすいということで楷書体が好まれます。自筆の字も刻めますが、その場合は割高になります。
字体には新仮名づかいよりも旧字を使うのが正式とされていますが、特に気にすることもないでしょう。
■墓誌に刻む内容
家のお墓の場合、故人の戒名や死亡年月日などを墓石の側面に刻みますが、墓石とは別に墓誌を建立することもあります。墓地の面積にもよりますが、最近は墓誌を建立するほうが多いようです。
また墓誌には、故人の「戒名」「俗名」「死亡年月日」「死亡時の年齢」などを刻みます。 |