墓地には公営・民営・寺院を問わず、使用する際にいろいろと制限があります。「使用規定」の基準に当てはまらないと使用が認めてもらえなかったり、守らないと返還を求められたりすることもあるので、将来を見据えて、墓地を購入する際には必ず「使用規定」をじっくり読み内容をチェックする必要があります。
使用規定チェックポイント
■宗教・宗派の規定
寺院墓地の場合は、同じ宗派でないと入れませんが、公営・民営の場合は大丈夫です。
■納骨すべき遺骨があるか?
公営墓地の場合、遺骨がないと申し込みできない場合が多いです。
■石材店の指定
民営霊園は多くの場合、指定石材店から墓石を購入することになります。寺院墓地
の場合も、石材店が指定されていることがあります。
■墓石の指定
形や大きさなどに規定がある場合があります。
■すぐに墓石を建てなければならないか?
遺骨が無くても、数カ月以内に、墓石を建てなければならなかったり、外柵だけは
整備するよう求められることがあります。
■管理料の支払い方
3年前納という場合もあります。
■墓地使用権の取り消しの条件
管理料滞納の場合、使用権を取り消されるケースもあります。